世界的に評価が高い日本の翼!JAL(日本航空)の国内線

1953年に「日本航空株式会社法」が施行されるまで、JALこと日本航空は国際線を運行する日本のフラッグ・キャリアでした。

政府が経営権を握る半官半民会社として1951年に設立された、日本初の航空会社です。

JAL 日本航空
1951年10月末に就航した羽田空港(東京)~伊丹空港(大阪)~板付空港(福岡)を結ぶ定期運航がJAL国内線の幕開けでした。

何度かの経営危機を乗り越えながらも、現在も日本の大空を飛び続ける航空会社JALの国内線事情をご紹介します。

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JAL国内線の就航状況
JALは日本エアシステムと経営統合し、日本トランスオーシャン航空、琉球エアーコミューター、北海道エアシステム、日本エアーコミューター等を子会社として持つ巨大航空事業社に成長し、日本の国内線の路線拡充を行いました。

近年では航空網の拡充を終え、乗客へのサービスの充実に軸足を置いた運営に力を入れています。

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JAL国内線の時刻表はこちら
https://www.jal.co.jp/dom/route/time/

現在のJALのフライト情報はこちら
https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_dom.html

日本全国各地を結ぶJAL国内線網とは?

現在日本国内には97の空港が存在しますが、JALの国内線はその中で56の空港に就航しています。

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JALの国内線が就航している空港は次のとおりです。

1. 北海道:女満別、旭川、釧路、帯広、札幌(新千歳)、函館、札幌(丘珠)、利尻、奥尻

2. 東北:青森、三沢、秋田、花巻、山形、仙台

3. 関東:東京(羽田)、東京(成田)

4. 中部:小松、名古屋(中部)、名古屋(小牧(C))、松本、新潟、静岡(C)

5. 関西:大阪(伊丹)、大阪(関西)、南紀白浜、但馬

6. 中国:岡山、広島、山口宇部、出雲、隠岐

7. 四国:徳島、高松、高知、松山

8. 九州:福岡、北九州、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、天草(C)

9. 九州離島:種子島、屋久島、喜界島、奄美大島、徳之島、沖永良部、与論

10. 沖縄:那覇、北大東、南大東、久米島、宮古、多良間、石垣、与那国

※(C)はコードシェア便

これらの空港をJAL国内線が1日約550便で繋いでいます。

JAL国内線の機内クラス比較

JAL国内線は基本的に普通席、クラスJ、ファーストクラスの3クラスに分かれます。一部、普通席とクラスJの2クラスのみの路線も存在します。

3クラスの内訳を紹介しましょう。

「普通席」

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国際線のエコノミークラスに相当し、全ての機体・路線に設定されています。

機内サービスとしてソフトドリンク類の飲料の提供、機内誌やブランケットの貸し出し、機内販売などを行っています。オーディオの利用も可能で、機体によっては備え付けのモニターが利用できます。

JAL国内線では一部の路線や機体を除いて、Wi-Fiに無料接続することが可能になりました。これまでよりもさらに充実した移動時間を過ごすことができます。

「クラスJ」

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普通席の航空運賃に1,000円加算するだけで利用できるのが、国内線のミドルクラスである「クラスJ」です。

ノーマルクラスよりも広めのシートで、くつろいで移動することができます。

提供される機内サービスの内容はノーマルクラスと同等ですが、スープの提供や厚手の毛布の貸し出しを行っています。

「ファーストクラス」

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ファーストクラスは以前から国際線には存在していましたが、2007年12月からJAL国内線にも導入されました。

普通席との差額は8,000円です。当日でも空席があればファーストクラスへのアップグレードが可能です。

ファーストクラスは広い空間を必要とするために、採用されている機体は限られています。

機内サービスでは各種ビールやソフトドリンク以外にも、シャンパンや日本酒の大吟醸、入手困難な焼酎などが提供されています。

国内最高級のレストランや料亭と提携して開発した機内食は、朝食・昼食・夕食と、それぞれの時間帯のメニューの中から好みのものを選ぶことができます。

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また出発前には空港のJALラウンジの利用が可能になります。

専用チェックインカウンター・セキュリティーゲートの利用、預け荷物の無料上限が40キロへの引き上げなどのサービスに加え、優先搭乗、到着後の預け荷物の優先引渡しサービスも受けられます。

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さらにJALの国内線 マイレージが50%加算がされるのも嬉しいサービスですね。

JAL国内線を利用する方法

直前に空港で搭乗券を購入してもJAL国内線を利用することは可能です。しかし空席がない場合は搭乗できませんので、国内線でも予約をした方が確実です。

予約をすれば座席指定をすることも可能ですし、航空運賃も当日空港で購入するよりもリーズナブルな場合が多いです。

予約確認を行うことで運行状況の確認も行えますし、搭乗時刻が予めはっきりするので、あわてずに旅行の準備をすることが可能になります。

JAL 日本航空
就航状況や時刻表、航空券の予約や運航状況の確認はJAL公式サイトの中で行えますので、旅行プランを立てる際には参考にしてみてください。

また航空運賃比較サイトでもJAL国内線の航空運賃を確認することができます。

格安チケットサイトなどを駆使すれば、JAL国内線をリーズナブルに手配した上に、しっかりマイレージも手に入れることができますので、是非参考にしたいサービスです。

スカイチケット
https://skyticket.jp/?gclid=EAIaIQobChMIyqKlrs381wIVzAorCh27Pw5sEAAYASAAEgJF5vD_BwE

JAL 日本航空
 

格安航空券.com
http://www.kakuyasu-koukuken.com/

JAL 日本航空
 

JAL公式サイト
https://www.jal.co.jp/

 




ライター名:アッツー

某大手企業に勤務していた元営業マン。4年前に退職し、現在はフリーランスとして活動中。

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