PDFを作成!Adobeでビジネスをクリエイティブにソリューション

Adobe Acrobat(アドビ・アクロバット)とは

Adobe Acrobatは、Portable Document Format(PDF)ファイルを作成・編集・加工・管理するためのios(ソフトウェア)です。

1993年より無料で公開していたPDFが登場してから、早くも約24年が経過しました。

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作成元のソフトウェアがなくてもファイルの印刷イメージが確認できるPDFは、インターネット上から資料や説明書のダウンロード配布する時にもに多く使用されています。

また、紙の書籍をスキャンしてパソコンなどの端末で読み込む形式としても、使われていることが多いです。

2012年に発表されたAcrobat XIおよびAdobe Reader XIを利用して、閲覧だけでなく編集や再利用、データの保護といった機能がフルに活用できるようになりました。

AcrobatはPDFの作成だけでなく、より多くの機能を備えるために新しいバージョンが次々と提供されてきました。

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2015年4月にはAdobe Acrobat Reader DC(アドビ アクロバット リーダー DC)と名称が変更され、いま最新版としてインストールできるのは新バージョンAdobe Acrobat Reader DCとなっています。

ちなみに、Adobeの日本法人であるアドビシステムズ株式会社日本オフィスは、東京都品川区大崎が所在地です。

Adobe公式サイト/Acrobat Reader DC
https://acrobat.adobe.com/jp/ja/acrobat.html

PDFを作成・活用する方法

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Acrobat XI発表の際に大きく機能が強化されたのが、PDFが編集できるようになったことです。

印刷物と同様に捉えられがちなPDFですが、Acrobat XIを使えばワンタッチで通常のファイルと同じように編集が可能になりました。

文字の追加や削除を実行すれば、テキストボックスの幅に合わせて折り返しも自動的に調整されます。

また、文字列の置換もできるので、製品名やキーワードが急に変更になってもすぐに対応することが可能です。

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PDFは、WordやExcelなどのOffice製品やブラウザーなどから作成できますが、Acrobat XIでは作成されたPDFを元のOffice製品のファイルやHTMLに戻すことも可能です。

作成元のファイルが見つからない、あるいはPDF内のデータを再利用したい時には便利です。

PDFの閲覧に幅広く利用されている無料のAdobe Readerは、パソコンだけではなくスマートフォンやタブレット端末でも使えるようになりました。PDFをクラウドに保存すれば、同じPDFが様々なデバイスで閲覧できます。

パソコン用だけでなく、スマートフォンやタブレット用のAdobe Readerでも注釈の指定が可能になりました。

外出先でPDFをチェックして、気になった箇所をすぐに注釈のメモで残せるのは大変便利な機能です。クラウド上のファイルなら、モバイル端末から指定した注釈でもパソコンで確認できます。

Acrobat XIではPDFの編集だけでなく保護機能も強化されているので、Office製品からPDFを作成する時にファイル保護のパスワード指定ができるようになりました。

重要な文書を公開する前に、必要な保護の操作がまとめられたアクションも用意されています。

また、文書へのサイン(署名)がより簡単になったほか、署名の依頼やその進行状況の追跡もできます。

Adobe Flash PlayerとAdobe AIRの関係

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Adobe flash(アドビ フラッシュ)は、リッチコンテンツ制作ソフトウェアです。

リッチコンテンツとは、動画(ビデオ映像・アニメーション・3D)や音声(ナレー ション・音楽)などを組み込んだ表現力豊かなコンテンツのことを指します。

Flashで作られたコンテンツを再生するためには、セキュリティ機能が強化された各OS用のAdobe flash player(アドビ フラッシュプレイヤー)最新版が必要になります。確認しておきましょう。

Adobe Flashは、直感的に分かりやすいユーザインターフェースやエンターテイメント性のあるインタラクティブなコンテンツ制作に最適です。

バナー広告、アニメーション、ゲームなどWebを中心とした様々な場面でFlashは活用されています。

Adobe公式サイト/flashplayer
https://get.adobe.com/jp/flashplayer/

 

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また、モバイル端末上でのFlashコンテンツの再生、ポータブルミュージックプレイヤーの操作パネルなど、活用シーンはパソコンにとどまりません。Adobe Flash Playerは、リッチWebコンテンツを効果的に配信するための標準ツー ルです。

Flash Playerを使用すれば、デザイン、アニメーション、アプリケーションのユーザインタフェースをあらゆるブラウザーやプラットフォームに渡ってデプロイして、魅力あふれる豊かなWeb体験をユーザに提供することができます。

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Adobe AIRには Flash Playerのベースとなったテクノロジーが組み込まれており、ブラウザーでリッチインターネットアプリケーションをデスクトップにデプロイできます。

Adobe AIRとFlash Playerは、リッチインターネットアプリケーションのデプロイメント方法の補完関係にあります。

Adobe公式サイト/Adobe AIR
https://get.adobe.com/jp/air/

業界標準!グラフィックデザインソフトウェアAdobe Illustrator

Adobeアドビ
Adobe Illustratorは、イラスト作製、ロゴ作製、広告デザイン、図面作製、仕様書作製など様々な用途に使われています。

イラストレーターは、 もともとAdobe Systems社の内部で業務用フォント作成用のソフトウェアとして使われていましたが、コンシューマ向けにまずはMacintosh版が1988年に発売されました。

その後、現在まで常にバージョンアップを繰り返し、多数のデザイナー、クリエイターに愛され続けています。

バージョンアップを重ねるごとにユーザビリティーを向上して細かい作業もスムーズ にできるように改善されています。

Adobeアドビ
作業スピードアップとクオリティーを向上させたい場合は、別途「Adobe Creative Cloud(アドビ クリエイティブクラウド)」(略称Adobe CC)と契約することを推奨します。

アドビソフトウェアライセンスプログラムを比較して、価格やスペックなどから自分に合ったAdobe CCを選択してください。

Adobe公式サイト/Illustrator
http://www.adobe.com/jp/products/illustrator.html

Creative Suiteシリーズのアップグレードの体験談

Adobeアドビ
以前、Adobe Creative SuiteシリーズのCS4からCS5への無償アップグレードサービスを使用した体験談をお話します。

当時のアップグレード手順は、インターネット上で申し込みをしてから、購入レシートと箱に書かれたシリアルIDのコピーを郵送で送るというものでした。

1ヶ月程度してCreative Suite CS5のパッケージが届き、中のメディアを使ってパソコンにインストールするというスタイルです。

その後、パソコンの故障により再インストールが必要になった際には、CS5のソフトだけではなく元のCS4のシリアルIDが必要になっていたので、再インストールは面倒な経験でした。

いま現在では、AdobeのCreative Suiteはダウンロードの月額課金スタイルになっているので、かつての私のような面倒な作業は必要ないそうです。ユーザーの利便性を高める改善努力が伺えますね。

Adobe Adobe公式サイト
http://www.adobe.com/jp/




ライター名 :斎藤孝則

プロフィール:PC関連を専門に記事を書いている50代男性。最近新しくしたパソコンにはまっています。趣味は近所のスーパー銭湯に行くこと。