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オフィス互換ソフトNo.1 キングソフトオフィスとは

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Microsoft Officeの互換製品キングソフトオフィスがWPS Officeへ進化


「キングソフトオフィス」とは、キングソフト株式会社が発売している比較的安価なオフィスソフトのブランド名です。いわゆるMicrosoft Officeの互換製品の一つになります。

なお、キングソフトオフィスは、2016年11月にグローバルブランド「WPS Office」へブランド名を変更しました。

Microsoft Officeの互換製品の歴史


マイクロソフトのWindowsというOS(パソコンの基本ソフト)が世界的なヒットを記録するのと同時に、同社が発売するMicrosoft Officeは世界中の公共機関や企業で絶対的なシェアを獲得しました。

その結果、Microsoft Officeで作成したファイル形式の「.docx(ワード)」「.xlsx(エクセル)」「.pptx(パワーポイント)」は世界のグローバルスタンダードになり、その他のファイル形式は少数の個人利用を除き、外部とのやり取りに使われることはなくなりました。

しかしながらMicrosoft Officeの販売価格が高額だったため、Microsoft Officeのファイル形式を読み込んだり、新規作成や編集・保存ができる安価な互換製品が開発されるようになります。

その中で最も日本国内で有名なのが、キングソフトオフィスです。


キングソフトオフィスの歴史

キングソフトオフィスは、2006年11月に「Kingsoft Office2007」として日本語ベータ版を無料配布したのが最初です。その後何度かのバージョンアップを経て、2016年2月にMicrosoft Office 2007以降の保存ファイル形式の読込・保存に完全対応した「キングソフトオフィス2016」が発売されました。


サポート体制もキングソフトオフィスの人気の秘訣

キングソフトオフィスは、2010年4月から2016年12月までの6年連続で、オフィス互換ソフト分野の売上本数第一位を獲得しています。


利用者数のシェアでは無料のApache OpenOfficeやLibreOfficeの方が勝ってはいますが、ビジネスソフトでは安定性も非常に重要なため、サポート体制が万全でないソフトでは不安が残ります。

その点、マニュアルやサポート窓口も充実しているキングソフトオフィスなら安心です。日本法人によるホームページ運営でサポート情報が随時更新されているので、何か問題があってもすぐに対応してもらえます。


キングソフトオフィスのソフト概要


キングソフトオフィスは、wordと高い互換性のワープロソフト「Writer」、Excelと高い互換性の表計算ソフト「Spreadsheets」、Powerpointと高い互換性のプレゼンテーションソフト「Presentation」の3つで構成されています。

さらに、フォントが同梱されたバージョンやマクロのVBAに対応したバージョンなどが提供されています。


「Writer」については、操作性や表示形式はMicrosoft Word 2003および2010に最大限近づけてあります。Microsoft Wordを使ったことがある人であれば、違和感なく操作が可能です。

「Spreadsheets」についても、Microsoft Officeのエクセルをよく研究して互換性を持たせているため、特殊なマクロを使わない一般的な作業なら全く問題ありません。

「Presentation」も同様に、ソフトの見た目や操作性で戸惑うことはありません。配付資料とノートのマスタ機能なども搭載されています。

なんと言っても、「.docx」「.xlsx」「.pptx」の新ファイル形式に完全対応していることが、キングソフトならではの大きな魅力です。


無料体験版と製品

無料体験版はホームページでダウンロードすることができます。30日間の使用が可能です。

体験できる製品は、全ての機能・全ての特別テーマフォント(合計35書体)が使用できる「Platinum Edition」、基本機能が使用できる「Standard Edition」、ワープロ(Writer)+表計算(Spreadsheets)が使用できる「Personal Edition」などです。

製品版ではAndroidアプリやiOSアプリも発売されているので、パソコンだけでなくモバイルでも利用できます。

30日間使える無料体験版と製品はこちら

KINGSOFT Office
http://download.kingsoft.jp/office/2016/132/


WPS Office
https://www.kingsoft.jp/office/





ライター名 :斎藤孝則

プロフィール:PC関連を専門に記事を書いている50代男性。最近新しくしたパソコンにはまっています。趣味は近所のスーパー銭湯に行くこと。