初心者でも簡単に自宅で印刷!エプソンのプリンターのおすすめ

手軽で高品質な家庭用エプソンプリンターの進化が著しい!

エプソンプリンター
最近では、より簡単に、よりきれいに印刷できる家庭用プリンターの進化も著しく、デジタルカメラやスマホからの印刷もワンストップで実行できるなど、ますます便利になっています。

プリンターによりインクジェット方式、レーザー方式などがありますが、家庭用プリンターでは手軽で高品質な印刷が出来るインクジェット方式が多く選ばれています。

今回は、充実したラインナップを持つエプソンのプリンターの内、特に家庭用の製品に関する特徴とおすすめ商品をご紹介します。

エプソン製プリンターの特徴

エプソンプリンター
・エプソンは国内のプリンターメーカーの中で、キヤノンと並ぶ2大メーカー

エプソンは国内最大手メーカーの一角として、家庭用・業務用のプリンターを製造販売しています。

今回ご紹介する家庭用プリンターは「カラリオ」シリーズとして、安価なエントリーモデルから高品質なプロユースモデルまで幅広いラインナップがあります。

・家庭用はインクジェット方式

一般的な家庭用プリンターでは、高画質な印刷が出来るインクジェット方式が主に使われています。エプソンのカラリオシリーズもインクジェット方式を採用しています。

インクジェット方式はレーザー方式と比べて発色が良く、写真などの高画質な印刷に適しています。一方、水や日光に弱く、従来の写真よりも変色しやすいなど耐久性は劣ります。

家庭用プリンターを利用するシーンは、デジカメで撮影した写真の印刷など、デジタルデータが存在している事が前提となっています。

長期保管はデジタルデータで行い、観賞用や確認用として印刷を行うといった使い方が良いでしょう。

・エコタンク搭載機種はランニングコストが激減

エプソン製プリンターの新機軸は、なんといってもエコタンクです。

従来のインクカートリッジではなく液体のインクを直接補充するため、インクのコストが大幅にカットされます。

エプソンプリンター
・ネットワーク経由で簡単印刷

家庭内のLANに接続してネットワーク経由で印刷を行ったり、Wi-Fiダイレクト機能に対応したデジカメやスマホで撮影した画像を、直接印刷することも可能です。

特にWi-Fiダイレクト機能やスマホアプリで印刷を行う際は、パソコンを経由せずに印刷できるため、大変利便性の高い機能です。

エプソン製プリンターの種類

エプソン製の家庭用プリンターは、使用するシーンに合わせて3種類のラインナップがあります。さらにプロユース向けのプリンターもあります。

・「エコタンク」シリーズ

エプソンプリンター
エプソンは2017年に、従来のカセット式のインクをタンク式に改めた「エコタンクシリーズ」を発売しました。

従来のプリンターは本体価格を安くしてインクカートリッジを高価格にすることで利益を確保していましたが、エコタンクシリーズでは本体価格で利益を確保し、その分インクは安価にしています。

年一回の年賀状印刷だけでなく、書類の印刷やコピー、写真の印刷など、日頃から印刷している方には大きなメリットがあります。

エコタンクモデルは、カラー3色+黒1色の4色インクで印刷するため、6色インクを用いた機種に比べて発色は劣ります。

写真印刷などを多用し、画質にもこだわりたい人には他の機種をおすすめします。

エプソン公式サイト:エコタンクシリーズ
https://www.epson.jp/products/ecotank/concept/

・「カラリオ」シリーズ

エプソンプリンター
カラリオ普及帯のシリーズです。通常の使用であれば、印刷品質、コストともに十分満足できる性能と機能を持っているバランスの良いシリーズです。

家庭内での設置を想定し、サイズも小型で置き場所に困らず、カラーバリエーションも揃っています。

年賀状を印刷したり、時々スマホの写真を印刷するという利用の仕方に最適な機種です。

エプソン公式サイト:カラリオ
https://www.epson.jp/products/colorio/special/ep880a/

・「Colorio V-edition」シリーズ

エプソンプリンター
写真を家庭で印刷したい人向けのシリーズです。

専用の「Epson Clear Chrome K2」インクを用いる事で、カラリオシリーズよりも高画質な写真印刷を行えます。

本体価格は若干高めですが、インクコストを低くしているため、大量の印刷をする場合はトータルコストではカラリオシリーズより安価にできます。

エプソン公式サイト:Colorio V-edition
https://www.epson.jp/products/colorio/special/v-edition/

・「Epson Proselection」

エプソンプリンター
プロユースの高品質な写真印刷用のシリーズです。

本体価格は他の機種に比べて高額ですが、発色、精密さともに高いレベルを達成しており、ポスターにも利用できるA2ノビサイズに対応したグレードを持っています。

写真撮影が趣味の人などは、プリント時にもプロユースの性能を求めて個人でも購入されています。

エプソン公式サイト:Epson Proselection
https://www.epson.jp/products/pro/?fwlink=jptop_carousel_2

エプソン製プリンターの選び方

エプソンプリンター
・価格で選ぶ

プリンターの価格は、おおむねグレードと印刷可能サイズで決まります。

上でご紹介したグレードでは、カラリオ→V-edition→Proselectionの順で、本体価格が高くなります。

また、消耗品の価格により長期間使用した場合の価格が逆転するケースもあります。

カラリオとV-edition では、年に2セット以上のインクを購入するとV-editionの方が安価となります。さらに大量のインクを使用される際は、エコタンクモデルの方が安価です。

どの程度の枚数を印刷するかを想定することで、トータルコストも考えた機種選択をしましょう。

→おすすめ商品 「カラリオEP-880」
https://www.epson.jp/products/colorio/ep880a/

低コストな機種ながら、写真印刷・年賀状印刷などの一般的な用途であれば、これ一台で困る事はありません。

・用途・機能で選ぶ

特定の用途が決まっている場合は、必要する機能によって機種を選びます。

FAXなどの複合機能が必要な場合・高品質な写真印刷を行う場合・大量のコピーを短時間で行う必要がある場合など、それぞれ対応した機能を持つ機種を選定しましょう。

→おすすめ商品 「EW-M770T」
https://www.epson.jp/products/ecotank/ewm770t/

エコタンク搭載モデルの最新型です。大量に印刷される方はこれ以外の選択はないのではないでしょうか。

・大きさで選ぶ

使用する用途によっては大きなサイズの用紙を扱えなければなりません。

多くの場合はA4サイズまでの対応で事足りますが、A3あるいはそれ以上のサイズを印刷する場合は、大型の機種が必要となります。

エプソン製プリンターの使い方

エプソンプリンター
・パソコンから使う

PCからプリンターを使う際には、ネットワーク経由で印刷する方法と、デバイスを直接接続して印刷する方法があります。

直接接続する際には、USBケーブルを用いて接続すればパソコンがプリンターを自動的に識別してくれるため、ポップアップメニューに従って操作するだけで使用が可能です。

ネットワーク経由でプリンターを接続する際は、まずプリンターをLANに接続します。接続方法は機種によって異なりますが、マニュアルに沿って設定すれば簡単に接続できます。

その後、パソコンのデバイス設定からプリンターとスキャナーの接続設定を行います。

パソコンのOSによって操作方法が異なりますが、ネットワーク上のプリンターを自動的に探してくれる機能があるので、積極的に活用してください。

エプソンプリンター
また、パソコンからプリンターを利用するためには、プリンターを制御するドライバーがインストールされている必要があります。

ドライバーは利用するプリンターの機種によって異なりますが、プリンターを接続する際に自動的にインストールされます。

ドライバーを再びインストールしたい時には、エプソン公式サイトからドライバーの無料ダウンロードが出来ます。

以下のダウンロードページから、使用しているプリンターを選択してドライバーをダウンロードしてください。

エプソン公式サイト:ダウンロード
https://www.epson.jp/support/download/

・スマホ、タブレットから使う

スマホやタブレットから直接印刷する際には、エプソンの公式アプリを利用しましょう。iOS、Androidそれぞれのアプリがリリースされています。

エプソンプリンター
iOS用アプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/epson-iprint/id326876192?mt=8

Android用アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=epson.print

まとめ

エプソンプリンター
エプソンの家庭用プリンターは、簡単に写真や書類の印刷がしたいと言う人向けのエントリークラスから、本格的な高品質写真の出力を行いたいと言うプロユースモデルまで、幅広いラインナップを展開しています。

また、画質だけでなく、エコタンクモデル、両面印刷、スキャナーへの連続給紙など、用途に合わせた機能を保有しているグレードも揃っています。

どの様な目的で利用したいのかを良く考えて、自分に向いた最適の一台を見つけましょう。




ライター名 :山下泰弘

プロフィール:ライター暦6ヶ月。41歳男性。IT、自動車、一般産業のテクノロジー関連記事を中心にデジタルガジェット、仕事術、ホビー、ライフプランなどについてのウェブ記事の執筆を行っています。