ネットの使用範囲や可能性が広がる!マイクロソフトアカウントを紹介します!

IT業界を牽引するリーディング・カンパニーのマイクロソフト

マイクロソフトアカウント
ソフトウェア開発提供企業として、現在のコンピュータ社会をリードするマイクロソフトは、IT業界を牽引するリーディング・カンパニーだと言えます。

Windowsシリーズを代表とするシステム開発のみならず、様々なクラウドサービスを提供し、インターネット業界を積極的に活性化させ続けています。

マイクロソフトアカウント
オープンソースで提供されるサービスは誰でも簡単に利用できますが、より高度なサービスを利用する場合は、マイクロソフトアカウントを使用しサインアップする必要があります。

アカウントの取得や維持は無料ですが、マイクロソフトアカウントを持っていないユーザは利用できません。

今回は、ただ持つだけでインターネットの使用範囲と可能性が大幅に広がる、マイクロソフトアカウントを紹介します。

マイクロソフトアカウントとは

マイクロソフトアカウント
インターネット電話のSkypeや、フリーメールのOutlook.com、クラウドストレージのOneDriveなどのサービスへのサインインに必要なのが、マイクロソフトアカウントです。

その他、Windows Phoneなどのデバイスへアクセスする際にも必要となります。

マイクロソフトアカウントは、電子メールアドレスと任意に設定するパスワードで構成されます。

マイクロソフトの提供するサービスや、デバイスへのアクセスに必要な、オリジナルの鍵の働きをします。

アカウント名とは、マイクロソフトアカウントに使用している電子メールアドレスのことを指します。

マイクロソフトアカウント
マイクロソフトのシステムで使用されるアカウントには、マイクロソフトアカウント以外にも複数のアカウントが存在するので紹介します。

○ Hotmailアカウント

Hotmailアカウントは、マイクロソフトが提供していたフリーメールサービスのアカウントです。現在はマイクロソフトアカウントに統合され、Hotmailアカウントの新規取得はできません。

Hotmailアカウントはメールアドレスと、任意に設定したパスワードで構成されているので、既に持っているHotmailアカウントをマイクロソフトアカウントとしても使用できます。

マイクロソフトアカウント
○ Outlook.comアカウント
Outlook.comアカウントは、現在のフリーメールサービスのアカウントです。

マイクロソフトアカウントを作成する際に、新しくマイクロソフトが提供するメールアドレスを作成して登録する場合に使われます。

メールアドレスと任意に設定したパスワードで構成され、マイクロソフトアカウントの変更を行っていなければ、これがマイクロソフトアカウントとして使用されます。

○ Windows10のローカルアカウント
Windows10で採用されるアカウントには、ローカルアカウントがあります。各パソコンに設定するユーザー名と任意のパスワードで構成されます。

マイクロソフトアカウントと混同されやすいのですがローカルアカウントは「個別のWindows10搭載機にアクセスする鍵」です。

「マイクロソフトアカウントは「既述のサービスやデバイスにアクセスする鍵」なので、使用用途が異なります。

マイクロソフトアカウント
マイクロソフトアカウントには有効期限が設定されている!

マイクロソフトアカウントには有効期限が設定されています。2年以上サインインしないアカウントは自動的に削除されます。

HotmailアカウントやOutlook.comアカウントの場合は、365 日以上サインインしないと無効になります。

マイクロソフトアカウントの作成や管理方法

サーチエンジンやニュースの利用だけであればマイクロソフトアカウントは不要ですが、サービスを本格的に利用する場合はマイクロソフトアカウントでのサインアップが必要です。

マイクロソフトアカウント
○ 既に使用しているアドレスでのマイクロソフトアカウントの作成方法

1. マイクロソフトアカウントの新規作成ページを開きます。

2. 使用するアドレスとパスワードを入力します。

3. 氏名を入力します。

4. 国と地域、生年月日を入力します。

5. 登録したメールアドレスに、マイクロソフトから4桁のセキュリティコードが届きます。

6. セキュリティコードを入力します。

入力したコードが確認されると登録終了です。セキュリティコードの着信が確認できる状態で作業しましょう。

携帯電話のキャリアメールアドレスの使用は、システムエラーの可能性があるので使用を避けてください。

マイクロソフトアカウント作成ページ
https://signup.live.com/?uaid=1e581cf95bc748fe9a44d0540e425bbc&lic=1

マイクロソフトアカウント
○ 新しくOutlookアカウントを作成するマイクロソフトアカウントの作成方法

1. signup.live.com にアクセスし「新しいメールアドレスを取得」を開きます。

2. 希望のメールアドレスとパスワードを入力します。入力アドレスが使用されている場合は変更します。

3. 氏名を入力します。

4. 国と地域、生年月日を入力します。

「作業が悪質な自動プログラムで行われていないことを確認する」ページが開く場合は、以下による確認を行います。

5. 文字入力の場合は、表示された文字を入力します。

5-2. 音声入力の場合は、再生された音声を入力します。

以上で、Outlookアカウントとマイクロソフトアカウントが同時に作成できます。既存アドレスを使用する手順よりも簡単ですね。

マイクロソフトアカウント作成ページ
https://signup.live.com/?uaid=1e581cf95bc748fe9a44d0540e425bbc&lic=1

○ 現在使用しているマイクロソフトアカウントの確認方法

Windows10搭載マシンで使用しているマイクロソフトアカウントを確認する場合は、次の手順で確認します。

1. スタート→設定の順にクリックし、設定画面を開きます。

2. 画面の中のアカウントを選びます。

3. ユーザー情報画面のユーザー名の下にメールアドレスが表示されていれば、これが使用しているマイクロソフトアカウントです。

3-2. ユーザー情報画面のユーザー名の下にローカルアカウントの表示がある場合は、ローカルアカウントでサインインしている状態です。アカウントを切り換えて利用してください。

マイクロソフトアカウント
使用中のマイクロソフトアカウントも変更することができます!

一度登録したマイクロソフトアカウントを、何かの理由で変更したくなるかもしれません。

そんな時「新たにマイクロソフトアカウントの登録をしなければならないの?」と面倒に感じる人もいるでしょう。

安心して下さい。マイクロソフトアカウントは、さまざまな内容の変更が可能です。

○ 現在使用しているアカウント名を変更したい場合

1. マイクロソフトアカウントの「Your info(ユーザー情報)」ページにサインインします。

2. アカウント名の下「名前の編集」を開き、新たな名前を入力します。名前の表示がない場合は「名前の追加」を選び入力します。

使用が制限されている単語などが含まれる名前は承認されない可能性があります。非承認となった場合は、名前を変えてみましょう。

マイクロソフトアカウント
○ 現在使用しているメールアドレスを変更したい場合

1. 「Microsoft にサインインする方法を管理」にサインインして開きます。

2. 「メールの追加」を開きます。

3. 画面の指示に従い新しいOutlookのアドレスを作成するか、マイクロソフトアカウントに未登録のアドレスを追加して保存します。

○ 現在使用しているパスワードを変更したい場合

1. スタート→設定の順にクリックして、設定画面を開きます。

2. 画面の中のアカウントを選びます。

3. ユーザー情報画面の左の「サインインオプション」を開きます。

4. アカウントパスワードの変更を開きます。

5. 現在のパスワードを2度入力しサインインします。

6. 現在のパスワードと新たなパスワードを入力し進みます。

正常に変更された表示が出れば、パスワードの変更が完了です。

マイクロソフトアカウントのパスワードは、マイクロソフトのクラウドサービスで共有されるので、変更後は全てのサービスで新しいパスワードを入力してください。

マイクロソフトアカウント
まとめ

マイクロソフトは、今後もIT業界を牽引し続けることが予想されます。

マイクロソフトアカウントはインターネットで利用できる、可能性の新しい扉を開く鍵だとも言えるでしょう。

マイクロソフトアカウント
マイクロソフトジャパン公式サイト:マイクロソフトアカウント
https://www.microsoft.com/ja-jp/msaccount/default.aspx




ライター名 :市原 暢彦

プロフィール:2000年から東南アジアに拠点を移し、2008年からラオス在住。
2017年からライター活動開始、経済、金融、文化、旅行など多くのジャンルに関する記事を書いています。